ギトギトの頭皮とカサカサの頭皮はどっちがハゲやすいの?

「頭皮」が関係している、薄毛の症状としては

  • 頭皮が脂っぽいことによる「脂漏性脱毛症」
  • 頭皮の乾燥していることによる「ひこう性脱毛症」

以上の2つによるものが、主な原因になります。

脂っぽいことによって

  • 頭皮ニキビが出来やすい
  • 不潔になりがちなため、頭皮の炎症が起こりやすい
  • 皮脂や汚れで毛穴がつまりやすい

頭皮が乾燥していることによって

  • 乾燥した頭皮は傷つきやすく炎症が起こりやすい
  • フケ等による乾燥ニキビが起きやすい
  • フケによる毛穴のつまり

こうして見てみると、薄毛・抜け毛につながっている
原因はにはそれほど違いがなく
脂漏性頭皮にしても、ひこう性頭皮にしても
似通ったものが多いことに気付きます。

共通している根本的な原因としては、

「適度な潤いを保つことができていない」ということです。

「いい頭皮環境」とは・・・

適度に「潤い」を保つことが出来ていることであり
それによって、頭皮が「柔らかく」保たれ
血液が流れやすくなっていることで
十分な栄養が隅々まで行き届きやすくなっています。

また、潤っていることによって
皮脂を分泌する必要がなくなるため
余分な皮脂を落とすだけで、環境を保つことができます。

このような状態が望ましいのは分かっていますが
なかなかたどり着けないことが現状でもあります。

結果的に乾燥してしまうことが最も恐ろしい

適度な皮脂の分泌のためには、頭皮を乾燥させないことが大切です。

皮脂を過剰に取り除いてしまうことによって
余計に皮脂の分泌を増やすことになってしまったり

そのまま乾燥しすぎることによって
余計に傷つきやすくなってしまうこともあり

最も危険なケースが、元々脂っぽかった頭皮が
乾燥頭皮に変わってしまうパターンです。

脂漏性頭皮の人が間違ったやり方で、過剰に皮脂を除去してしまうことによって起きる
典型的なパターンとも言えます。

「シャンプー」はしっかり使うべき

また、これとは逆のパターンに
皮脂が少ない・乾燥しているからといって
出来るだけシャンプーをしない人もいますが

このパターンも非常に危険です。

「不潔」な状態は雑菌の繁殖を招き
結果的に、ちょっとした傷が化膿して
余計に肌を傷つけることになります。

「シャンプーは、付けない方がいい」

という、意見もありますが「汚れやすい頭皮」を持った体質の方にとっては
シャンプーをすることは、絶対条件です。

皮脂を除去するだけでなく、水分まで除去してしまうことによっても

頭皮を守るために、「あえて」皮脂を溜めて不潔にすることによっても

余計に状態を悪くするだけです。

最初から極端に考えずに、じっくりと「適度な」頭皮に近づけていきましょう。